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制作発表が行われました! [2004/4/15]
主演の安倍なつみさんらが会見に望み意気込みを語っています。
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制作決定報道 [2004/2/22]
安倍なつみ初主演で盲目の難役を演じる、という趣旨の制作決定報道。
「プライド」放送中のため(?)企画の野島伸司氏の名前はまだ伏せられていました。
> 報知記事(2/23)
> サンスポ記事(2/23)
> 日刊スポーツ記事(2/23)
> スポニチ記事(2/23)
スタッフ&出演者
企画/ 野島伸司 (※企画は1〜10話。最終話のみ自ら脚本執筆)
脚本/ 吉野万里子 (※新人。日本テレビシナリオ登龍門2002で優秀賞を受賞)
チーフプロデュース/ 梅原幹 (※「世紀末の詩」「星の金貨」ほか)
プロデュース/ 伊藤響 (※「ゴールデンボウル」「新・星の金貨」ほか)、北島和久、大塚泰之
演出/ 吉野洋、長沼誠、大谷太郎
音楽/ 千住明 (※NTV野島ドラマでは「世紀末の詩」「家なき子」。TBS野島ドラマでは多数)
主題歌/ 安倍なつみ「だって生きてかなくちゃ」(6/2発売)
出演/ 安倍なつみ、西島秀俊、風間トオル、岡本健一、杉浦幸、塚地武雅、竜雷太、市原隼人、加藤夏希、忍成修吾、近野成美、松下奈緒、三浦理恵子、谷啓、袴田吉彦、赤座美代子、小林桂樹、酒井和歌子、山寺宏一、小柳ルミ子 ほか
制作・著作/ 日本テレビ
あらすじ
音楽大学の学長である奏太郎(竜雷太)は才能ある者に自分の地位を受け渡す考え。だが、一番才能のあった次男を事故で亡くし、養子として引き取り英才教育を施した芯也にも才能の限界を感じていた。 そこで奏太郎は「天才ピアニストを探してきた者を後継者にする」と言い放つ。巨額の金が転がり込む財産相続に、兄弟たちは躍起になってピアニストを探し始める。 才能を求めてやまない奏太郎の真意とは何か。水無月家は欲望の渦と化し、天性のピアノの才能を持つ葉音も後継者争いに巻き込まれていく…。
作品テーマ:伊藤響Pのコメント
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参考:過去の野島伸司企画・原案ドラマ
(野島氏はもちろん脚本家ですが、NTVでは企画・原案担当のドラマもいくつか手がけています)
■企画
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■原案
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関連リンク:
→野島伸司作品一覧はこちら