人生は夢のようなもの
人間は寝ている時に
よく夢を見ます
(o゜~゜)oホエ?
夢を見ている時は
夢だとわかって見ている夢と
夢だとわからず現実だと思って見ている夢と
2種類ありますよね
(゜~゜)
どちらにしても夢は
夢から覚めたら
夢だったんだと気づきます
(゜~゜)
ではこの現実が夢ではないという証拠は
一体どこにあるのでしょう?
(o゜~゜)oホエ?
実はやたらと長い夢を
見ているだけなのかもしれません
(゜~゜)
もしくは80年間とかに渡る人生を
まるごと体験できる
脳に刺激を送るマシンにつながれている人が
見ている夢であるとか
(゜~゜)
もしくは、夢を見ている主体が
この宇宙とはまた別のところにいて
この宇宙や地球創生の話をひっくるめて
そこに存在する特定の人物として生きるという夢
を見ている可能性もありえます
(´~`)アハハ
これは空想的な話では
決してありません
(o゜~゜)oホエ?
何人かの哲学者は
人生が夢である可能性を
否定することはできないと言っています
(゜~゜)
なぜなら夢は
醒めた時にしか
夢だったと気づけないからです
(゜~゜)
つまり生きている間は
夢かどうか確認できません
(゜~゜)
人間が夢から醒める可能性がある瞬間は
死ぬときだけです
(゜~゜)
その時にはじめて
この長い悪夢から
目が覚めるのかもしれませんね
(´~`)アハハ
そうして新しい人生が始まります
(*^~^*)ノハーイ