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本題とはまったく無関係の話を持ち出したこと、もうしわけありません。 裏切られること、それは認識したことによる、捕らえ方だと思います。人間が生きるうえで、罪悪感とは大変邪魔な存在です。調和とか、弔いとか、そんなものはかんけいなく、、 ただ、裏切ることへ慣れていくというのもあるようです。すでに私の中でだいぶ形成されているようで・・社会的に、冷血、でしたね・・
変わって、子供という存在は恐ろしい存在です。純真で、知らない部分を知ることで補う。平和大国の中で生まれた子供たちが、血の上に成り立ってきた歴史をよそに、平和を叫ぶ姿はだいぶおぞましいかと思います。 真面目、というなの、素直、というなの、社会適合に向いた存在を増やすことで、すばらしい国家が生まれるのなら、突飛で反社会的、非合理的な存在が生み出してきた歴史を歩くのはいかがなものか・・
重犯罪を学んできた少年たちに何をおもいますか? 死をともなう罪を犯した少年を憎しみで埋め尽くした時、大方当然と認めたのはなぜですか? 一人の力=生きる力と教わってきた少年に、人は一人では生きられないと貫けますか? 従うこと=正しいこと、と教えてる日本国と、生きること=戦うこと、と教えてるk国、歴史上正しいのはどちらですか?
あなたは、何処で何を学びましたか?
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