| | いよいよ明日で最終回ですね。皆様お疲れ様でした。第10話よかったです。さすがにこの回になると重いシーンの連続ですね。「1度しかない最後なら・・・」「私死ぬのか」「もう時間ないじゃない」いつまでも心に残ります。家族で食べた最後の晩餐。もう死を覚悟していたのですね。タクシーで最後の力を振り絞って朔を突き飛ばした優しさ忘れません。1人で必死に登った階段。がんばれと言うしかなかった。朔が来た時はホッとしました。「死んだらどうするの」「重いかも」「腐るかも」朔の優しさありがとう。空港で倒れた後。「行く、行きたいの」「歩く、自分で歩くの」亜紀らしいですね。リュックに掛けた手が落ちた時、あっと思いました。この時は朔に対して手をはなすなと本気で思いました。亜紀の最後の言葉「好きよ朔ちゃん」この後朔はなぜキスをしなかったのか。してほしかったです。悔いが残ります。最後にお願いがあります。亜紀の17年間について特番を放送してもらえないでしょうか。亜紀と朔太郎が夏休み前に始めて?話したような感じがしたり、亜紀の友達は智世だけ?など知りたい事がいっぱいあります。それと、機会があれば、亜紀が歌う「かたちあるもの」を聴いてみたいです。よろしくお願いいたします。又、書きます。
|