Name:鈍色の月
| | 皆様、始めまして。 ちょっとTBSの公式サイトを見ていて気になったところが・・・。 以下コピペです。
本当にあった、もうひとつのセカチュー(仮) 2005年9月29日 木曜日18:55から ▼スタッフ 製作:コム・クエスト、TBS プロデューサー:芦谷譲 総合演出:長嶋永知 ディレクター:永井洋一、酒井隆茂
(みどころ) 忘れられない人への愛をさけぶ、受け入れがたい現実に涙した男女の純愛ドキュメント
「セカチュー」と同じように辛い別れを経験した男女を取材。 愛し合っていたのにある日突然病に倒れ、別れなければならなかった2人。 悲しい思い出が原因で素直に愛を受け入れられずタイミングを逃してしまった2人。 お互いの愛を確かめられず行き違ってしまった2人。それぞれに辛い別れを経験した男女の取材・再現VTRをもとに、スタジオでゲストとともに語り合う。 また「世界の中心で、愛をさけぶ」のように、2人にとって忘れられない場所を一人で訪ね、忘れられない相手への想いを確かめるコーナーも予定している。 そして……この番組の後、8時からは映画『世界の中心で、愛をさけぶ』が地上波初登場。「セカチュー」の純愛世界に心ゆくまでひたっていただきたい。
どうも、私には公式BBSに登場されていた「16の夏」さんのような気がしてならないのですが・・・。 詳細ご存知の方、レス御願いいたします。
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...2005/09/15(Thu) 00:10 ID:aBhdFNJo
Re: これって・・・・ Name:みっち〜
| | どうも、みっち〜です。
たしか、16の夏くんには彼女がいてよく病室に来ていたそうだと記憶しています。(16の夏くんのねているときだったか?) なので、 >お互いの愛を確かめられず行き違ってしまった2人 というのにはならないような・・・。
もう、一年が経っちゃったのですね。
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...2005/09/15(Thu) 19:07 ID:Eyn2Hd9s
Re: これって・・・・ Name:あゆみ
| | 私その番組でました。視覚障害の夫を支える妻です。確かに純愛でしたが、現実はなかなか厳しいです。
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...2005/10/16(Sun) 13:51 ID:AXyrc23M
Re: これって・・・・ Name:WATER
| | 確かに現実は厳しいですよね。 でも、彼を支えてあげられるのはあなたとお子さんだけだと思います。 がんばってください!
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...2005/10/16(Sun) 15:21 ID:9dkIajO.
Re: これって・・・・ Name:しお
| | 愛があれば何でもできそうですが、実は、愛だけで解決するなら、医療保険も福祉制度もいらないんですね。そういう意味での「現実がなかなか厳しい」だと思います。 ドラマの中で亜紀が医療を受けられたのも、日本で上限なしの医療費が公的保険でカバーされるからです。途上国ではこのような医療はまだ受けられません。 亜紀は急性の病期だったので死んでしまいますが、急性でない病期は長期に障害を持って暮らすということになります。(今、「1リットルの涙」のドラマが放映されているので、違いがわかると思います)。 支えることができるのは、家族だけではありません。みんなで保険料や税金を払って支えることができます。そのためには私は、税金が高くなってもいいと思います。(もちろん、愛は家族などで)。
(注:善意で書いたWATERさんを批判するつもりは毛頭ございません。えらそうにいろいろ書いてしまったこと、お許しください)
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...2005/10/20(Thu) 13:31 ID:VvSca7cs
Re: これって・・・・ Name:まさ
| | 僕もこの番組に出ましたよぉ〜 。 1話目の者ですが、僕にとっては、純愛も人が思うほど綺麗でもなく、切ないものでもありませんよ。 一生背負うものであり、貫くもので・・・ だからといって、地味に生きてゆくのではなく、強くて優しく、前に進んで行か無ければいけないんだなぁと思いますよ。 引き返せるわけでもなく、言い訳を言って何かが変わる訳でも無く・・・・・
淡々と過ぎてゆく、時間がが着実に、一つ一つ現実に変えてゆくのを確認するだけですよ。
それより、番組自体が少しばかり歪曲された感じがするのは私だけ・・・?
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...2005/10/25(Tue) 11:55 ID:EkhI2zZI