Name：みどり
| | 同じ疑問が既出ではないか検索してみたのですが探しきれずに
投稿させて頂きました。既出でしたらスミマセン。
最近再放送で見てスッカリ ハマった私ですが
繰り返して見てみると気になった事がでてきました。
第１話冒頭シーン ウルルでサクが亜紀の遺灰を
ポケットの小瓶からとりだし手のひらに出し
握り締め崩れおちるシーンがありますが
ストーリーが進み最終話で亜紀の両親とウルルに行った時
サクは亜紀母が持ってた木箱から遺灰をとりますよね？
（この時点では遺灰が入った小瓶は持ってないはずだし）
何故違いがあるのでしょうか？
最終話で真が大人サクに言った
「忘れたいのでも 忘れないのでもなく 人間は忘れていく」ってセリフの
伏線とも思える為の演出で わざと違う流れにしたのか
単純に大人サクの夢の中の映像であって
深い意味はないのか・・・
でも細かい部分にも行き届いてるドラマなので
深い意味もなく あの大事なシーンが冒頭と最終話で違うのは
スッキリしないんですよね。。。
みなさんは どう解釈してらっしゃいますか？
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...2005/04/18(Mon) 04:02 ID:MByI7pZc
Re: ドラマ第１話ウルルでの冒頭シー... Name：にわかマニア
| | 詳しくは過去ログ第７編の｢第１話で骨を握りしめるシーンについて｣をご覧いただくとして，第１話の方は，今サクの心象風景で，｢撒けなかった｣ことを強調しているのではないかというのが一応の結論だったようです。
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...2005/04/18(Mon) 04:20 ID:4pQ2N8WU
ドラマ第１話ウルルでの冒頭シーンに... Name：みどり
| | ＞にわかマニアさん
早々にレス頂き ありがとうございました。
なるほど。心象風景ですか〜。納得です♪
一見 解り易いドラマなのに
語られない部分にも意味があったりするし
細かい設定とかも 見る度に発見があって飽きないですね。
また謎がでてきたら既出を探した上でお邪魔いたしますので
宜しくお願いします(^^
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...2005/04/18(Mon) 10:58 ID:MByI7pZc