一緒にいこう

もしもあなたが折れそうになったら

ささえる事はできなくても

一緒に転んであげるから

懐かしい思い出に逢うのはちょっぴり怖いね
何を話していいかわからないし
お互いに少しずつ変わってるかもしれない
それでも照れ笑いしながら
変化してきた日常を話し合いたいね
今でも笑い飛ばせないあの頃の想いを
君のレンジで温めたい

夜の匂いが好き

悲しくって、うきうきして、

たのしくて、さみしくて、

本能がﾄﾞｷﾄﾞｷ鳴る、理性が壊れそう

薄い欲情で切なくなる

でもそんな気分が好き

夜は危なくて艶っぽい匂い

夜明けの空は

紺から赤の大きな海に

冷たい風が吹く

白い月と消えそうな金星

街灯がまだついている高速

鎮まりかえった街

一日で一番会いにくく

一番素直な時間

また「今日が始まる」

貴方に　逢って　恋して

本気で　愛した　喜びは

本当に　大切な　想い出

だけど　全てを　捨てる

覚悟を　貴方に　捧げる

勇気が　私には　なくて

諦めた　そして　泣いた

もし、世界で自分独りだけになったとしたらどうする？

まず、誰もいないから見るべきものがなくなって、目がなくなる
ね。
誰の声もないから、耳も必要なくなるね。
誰の匂いもないから鼻もなくなるね。
誰と会話するわけでもないから口もなくなるね。
そしてきっと、何もする事がないから歩かなくて、
骨だけになった足はやがて根っこになってゆくよね。
そしていつか孤独を撒き散らす木になるんだ･･･。

ねぇ、私が大きな大きな木になる前に
早く私を迎えにきてね。

私が孤独でこの世から消されてしまう前に、
はやく･･･はやく･･･。

すごい衝撃的で、読んでてすごく胸が締め付けられるような感じで
した。涙が出ました。なんでこんなに切なくなるんだろう。こんな
事は初めてです。心が動かされました。私の中で一生忘れられない
詩になると思います。

僕は強い人間だ。
いいや　僕はきっと、ちっぽけな人間さ。
僕は人の痛みを解かってやれる人間だ。
いいや　僕はきっと、偽善的な人間さ。
僕は自由な人間だ。
いいや　僕はきっと、何かに縛られながら生きている

心が言うんだ。僕の中の二つの心が。

いつか

夢に見た

景色が今
　　　
目の前に

広がってく

懐かしい

匂いがする

キミと

めぐり逢えて

わかったよ

キミと

ボクは

ずっと一緒だよ・・・

あなたに嫌われたら

わたしは学校に行く理由が無くなってしまいます

冷たくされたら

一日中ブルーなのです

全ては

あなたの手に依ってなされる私の日常

まるでカンダダの蜘蛛の糸みたいな

あなた中心の生活

巻き込まれたあなた

可哀想にね・・・

どこまで恋を進めたら

愛に辿り着くのだろう

道なき道を突き進み

やがて終わりに近づいて

そこにはまったく愛はなく

恋の終わりを悲しく告げた

言葉をかけてくれなくて良いです…

　笑いかけてくれなくても良いです…

　　話を聞いてくれなくたっていいです…

　　　　同情してくれなくていいです…

　　　　　　力になってくれないでいいです
　　　　　　　
　　　　
　　　　　　　だけど…

　
　　　　　　　　　　　　　ずっとそばにいてほしいです…

世界が人類が　何たるかを求めても
君の恋人は　笑わない

欲しいのは哲学じゃなく
君の　ちゃんと感じとれる愛

だけど僕らは風に吹かれては考え
雨に降られては思うから

これは　この手の中でずっと廻る　　地球儀

涙が
ちっとも
止まらないので

自分で頭を撫でてみた

大丈夫よって　言ってみた

なんで　会いにこないのかしら
なんで　愛に　来ないのかしら

あたし　こんなに　こんなに　欲しがってるのに

あなたのかわいい瞳　見つめたくてたまんないわ
たまんないわ

そのまつげに　キスしたいのよ

そっとそっと　口づけたいの

会いたいって言ったじゃない

ああ　また　気まぐれなの？

繋がる手段として

たとえば　電波
小指に結んだ赤い糸

それとも、文字かな？記号かな？

繋がる手段として

音がある　声が聞こえる？
ああ　たまに　とぎれてしまう。

手を繋ぐのが　大好きなんだけれど、
僕、
手を繋ぐの大好きなんだけれど

君がとなりに　いないから
そうだ！心を結んで　固結びして！

手を繋ぐことより　あたたかい
君の心は　
はなさない

海は君を思い出させる
きっと君も　海を見るたびに
この僕を思いだしていることだろう

押しては返す　波の動き・・・
ざわざわ流れ　ゆらゆらと　揺れて
ずっと、ずっと、向こうまで

あの線の向こう側　
僕には見えないのだけれど
見えないのに　向こうにも海があるんだと

思うのは　何故だろう・・・・・

空を見てよく歩くよ

前を向いて歩いていたら

涙がこぼれちゃうんだ

それでも涙がこぼれちゃったら

蒼い空のせいにするよ

泣いた顔して笑うから

何も言わずに騙されて

指

隆一の鼻をつまんだ指
　
その鼻　交換して

その　筋の通った鼻で

かわいい枕のにおいを　かぎたいわ

あたしの鼻じゃ　かわいい匂いも　わからない

隆一の　鼻　ちょうだいな

風で　カーテンが　揺れたから
てっきり
君が　こっそり　僕の寝顔をのぞきに来たのかと・・・・

勘違い　勘違い

じゃあ　誰の仕業だ

風さん　風さん　あんまり僕を　期待させないで

わたしをみて！
わたしをみて！

わたしは　ここにいる！

ほら！こんなに　楽しそうに笑ってる！

わたしは　こんなに笑ってる！！

奏でよう

いくつも　いくつも　言葉を

けらけらと　笑う　その声も

奏でよう　

いくつも

あいのうた

毎日毎日

痩せたがる

私は　恋する女の子

毎日　海を眺めて

月を　見つめて

あと　２�s　痩せたら

軽やかに　抱き上げて　さらってほしいんだわ

いつもかわいい詩ですね
可愛い(^o^)丿

てへ
ほめられちった
てれちゃう

深海魚ちゃまの　深い色の感じがする詩　大好き！！

答えは　決して一つじゃない

君は　君であり　ぼくは　ぼくである

だから　君の答えは　ぼくの答えじゃない

ぼくに答えを押し付けないで

ぼくを縛らないで

たとえ　ぼくがまちがえたとしても

けっして　君を責めたりしないから

ここはすてきな街です

水も町並みもとてもきれいで

でもこの街に住みたいと思わないのは

きっとあなたがいないからですね

　中学の頃部活をしていた頃のこと…
　　　　　　　今でも心に残っている…
　
　　　監督の先生の言葉…

　「昨日よりも上手くならなくても良い！
　　　　　　だが…昨日よりも悪くなってはダメだ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わかったな…？」

　　今でもこの言葉は教訓としている…

　　　　　　　　　　頑張って生きよう…

　　　　　　　　　　　　　　この言葉を無駄にはしないように…

　嫌なことから逃げられたら…

　　　　　　　　どんなに楽だろうか…

　　　　　　　　　　　どんなに嬉しいだろうか…

　　　　　　　　でも…

　　　　　　逃げていてばかりいて…

　　　　　　　　　　　　　良いことはあるのだろうか？

　　　　　　　　嫌なことから逃げても…

　　　　　　　　　　幸せはくるだろうか？

　　　　　　　逃げた一瞬は幸せなのかもしれない…

　　　　　けどそれはその一瞬だけのもの…

　　　　　　　　　　　　長くは続かない…

　　　　　　だから逃げないで頑張らないといけない…

　　　　　　　　　　　　　　　し
　　　　　　　　　　　　　　　あ
　　　　　　　　　　　　　　　わ
　　　　　　　　　　　　　　　せ
　　　　　　　　　　　　　　　に
　　　　　　　　　　　　　　　な
　　　　　　　　　　　　　　　る
　　　　　　　　　　　　　　　に　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　は
　　　　　　　　　　　　　　　ね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　強くもならないと…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分のために

　あなたは今…

　　　　どこにいる？

　　　　　　　　どこかで彷徨っている？

　　　　　　　　　　　　　　私は違うよ…

　　　　　　　　　あなたに向かっているよ

　　　　　　後もう少しだから…

　　　　　　　　　だからちゃんと待っていてよね

　　　　　　　　　　　　約束したんだからさ！

　人はいつの日か皆…

　　　　大人になる…
　
　　　　　　　あんなに小さかった背も…

　　　　　　　　　　　　大きくのびる…
　　
　　　　　弱かった心も

　　　　　　　　　少し強くなる…

　　　　　　　　　　　　私も今…

　　　　　　　　その道を歩いている…

　　　　　　　　けど…

　　　忘れない…

　　　　　　　自分が子供だったということ…

　　　　　　　　　　自分は弱かったということ…

　　　　　　けして…

　　　　　　　　　忘れてはいけない…

　　　　　　　　　　　絶対に…

　　　　　　　　

傷口が悲鳴を上げる。
アンタの冷たい手で触られると
血を流してまでも痛む。

痛いのに治らないから・・・。

誰も触らないで
『どうでもいい』感情で
アタシの弱った場所【傷口】に触らないで。

僕はダイヤの原石さ
ただ磨き方を知らないだけさ
そんな言い訳が重なって
いつからだろう
僕はただの真っ黒い炭になっていたのさ
もう手遅れかなぁ

磨き方を知らなくてもいいんだよ
知らないあいだに
磨かれるんだと思うから
手遅れじゃないよ
辛い事や悲しいことを
経験していくたびに
磨かれていくんだと思うから

炭は炭で美しい

失恋した心の酒を
涙で割って
酔いつぶれよう

心の氷でロックを作り
少し悲劇に酔いしれよう

やがて意識も遠のいて
ロレツがまわらなくなれば
愛の言葉も吐かずにすむ

忘却の闇が僕を優しく包み
その一瞬だけは
愛しい人を忘れさせてくれよう

記憶の倉に愛しい人を押し込んで
もう思い出さぬよう
今宵は優しく酔いつぶれよう

あなたは花のように笑うから

僕は毎日毎日愛をそそぐ

しぼんだときは共に泣き

満開のときは共に喜び

いつでも僕は愛をそそぐ

僕が悲しいときはしぼみ

僕が嬉しいときは咲いてくれる

僕もまた愛をそそがれているのだと・・・

ボクはまだ知らない
本当のコトをまだ知らない
微かなユメの間の中でだけ
生温いあたたかさに包まれて
真実のカケラを意識できる
ボクは何も知らない
知るコトさえ拒み続けている
ボクには分かれないその重みすら

僕はキリンになるよ

ぐ〜っと首を伸ばしてさ
遠くの空を見つめるんだ
赤い空は僕に明日を教えてくれる
明日の明日もその先もず〜っとさ
僕の斑点は悲しみの印
あの赤い空を見る度に一個ずづ増えてくよ
そして僕は真っ黒なキリンになるんだ
きっと優しい夜は僕を隠してくれるのさ
僕はそこでヒッソリ涙を流すよ
涙もきっと真っ黒だから
泣いてるなんて誰にもわかんないね

僕は真っ黒キリンになるよ

http://www2.starcat.ne.jp/~Halcyon/

『アナタの面影を
　カレに探していた

　アナタの幻影を
　カレに重ねていた

　ワタシはそれに
　気付かなかった

　カレに愛を
　築かなかった

　ワタシはアナタを
　愛していた

　ワタシはアナタに
　依存していた』

今日トモダチに言われて
ドキッとした

ワタシは何も言えなかった

その時初めて気がついたの

『ワタシはまだ
　アナタを愛している

　ワタシはまだ
　アナタに依存している』　

僕らの存在なんてこの広い宇宙に比べたらちっぽけな物なんだ

僕らの住んでるこの地球だって太陽に比べたらちっぽけ

そんな太陽だって宇宙の大きさに比べたらちっぽけな物

だから…

僕の意味ってなんだろうね

小さな地球上の小さな僕ら

宇宙の中のちっぽけな僕たち

それでも僕の中では

宇宙のことなんて

ちっぽけな問題でしかないよ

いつも心は君のことで一杯で

宇宙が入る隙間なんて

僕の心の中にはないんだから

親愛なる人よ
まだ知らぬ夜が待ってる
まだ知らぬ世が舞ってる
やがて　きっと華は咲いてる
ここに　きっと華を咲かせる
夜は　もっと　このまま美しく
月は雲を照らして輝く
親愛なる人よ
君の真実の声を　きかせて

君の声が聞こえるよ

心配をかけまいと

黙っているんだろうけど

君の心の声が聞こえるよ

分かるさ　当たり前だろう？

友達なんだから

私は生きています

あなたは忘れてるけどね

もうひとりの自分をつくったら
もうひとりの自分を演じていたら

本当の自分がうとましくなった

本当の自分を消したくなった

本当の自分をすてることはできるのかなあ

心が悲鳴をあげて
演じることができなくなった

でもその時には
本当の自分がわからなくなり

すべてを見失っていたことに
初めて気付いた

本当の自分を
愛してあげればよかった・・・

　本当の自分を隠していた…

　　　けど…
　　もう一人の自分は…


　　　　　本当の自分だった…

　　私は…

　　　　　ただそれを…

　　　　　　　認めたくなかった…
　　　　　　　　　　　
　　　　　　逃げてしまっていた…

　　　　　　　今からも遅くない…

　　　　　　　　　　　自分を見つめ直そうと思う

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

　　私ももう一人の自分を演じていたときありました。

　　けどそれは違ったんです。もう一人の自分も、本当の

　　自分だったんです。

　　私の場合…本当の自分は「優しい」
　　　　　　　もう一人の自分は「嫌な人」だと思っていました。
　　　　けどそれは違ったんです。

　　　　　　　　　　　「嫌な人」ってことを隠していただけでし
た。自分はそんな人では無い！と信じたかったと思います。
　　
　　　でも今私は、１つの自分だと思っています。

　　　　　　どちらも本物！偽物なんかはない！

　　　　　　　　もう一人の自分を演じるのだって

　　　　　　　　　　　　本当の自分

　　　　　　もう一人の自分をつくろうとしたのも自分

　　　　　　もう一人の自分も本当は自分なんですよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　きっとね。

しずくさんの言う通りかも。
もう一人の自分は、本当はいままでなりたかった自分なのかも。

演じるっていう手段をとって、違う自分になろうとしているのかな
あ。
なんか、ありがとう！！

可笑しいよね　顔のないあなたを想うなんて

可笑しいよね　言葉のないあなたを心配するなんて

信じられないのに　信じている

こんなにも可笑しくしているあなたへ

いつも

いつも

いつも

いつも

あなたのことを見ていたから

あなたの背中に穴があいた

−叫んでも届かない想いを胸に
　今日も僕らは生命の灯を灯す
−変わり栄えの無い毎日に
　かすかな希望求めて聖者の行進を続ける

　「本当の言葉」　知りたくないかい？

−怒りや悲しみを避けるために
　負ってしまった傷をいつもひた隠しにしてた
−ぶちまけたい精一杯の気持ちを君に悟られないように
　強がりで武装した兵士のふりをする

　「本当の言葉」　知りたくないかい？

−金輪際弱音は吐かないと決めたのに
　怖い夢恐れる子供の様に声を殺して泣いた
−誰かの物が欲しくなって偽善的に奪おうとした
　鏡に写る自分の姿を見て大人になってる事に気付いた

　「幸せの答え」　聴かせて
　他の誰でもない君の声で
　「永遠の答え」　聴かせて
　僕がこの場で朽ち果ててもいいように
　　　　　　　朽ち果ててもいいように・・・

−殺風景な箱庭に一輪の華を植えよう
　いつしかそれが箱一杯埋め尽くす事を信じて ・・・

http://www2.starcat.ne.jp/~Halcyon/

知りたいという

気持ちが恋心なら

知った後に来る

愛しい気持ちが愛ですか？

夕日が当たってきれいです
　　夕焼け色の小猫ちゃん
　　夕日に向かって一声鳴いた
　　夕日に向かって一声泣いた
　　夕焼け色の小猫ちゃん
　　闇夜の色に溶けてった

想えば・・・
空も飛べる

想えば・・・
夢も叶う

想えば・・・
またアナタに逢える

今日はそう信じて
寝てもいいですか？

心が壊れそうだから・・・

もう厭なの。何もかもがアタシに突き刺さる。
困ったような顔をする位なら放っておいて。

『アタシを助けて欲しいの。あなたが･･･。』
幾ら助けを願ってもあなたには届かない。

アタシは誰かのダミーでは無いのよ。
誰かと重ね合わせないで。


幾つモノ棘はアタシすら気付かないまま

　　　　ただ増えていく。

信じるのが愛だと、みんなそうゆうだろ疑わないのが愛だってみん
なそうゆうだろう、だけれど僕は、貴方を信じる事が出来ない。何
故なら、僕は、貴方を信じる事が出来ない程愛してしまった。貴方
は、まだ心の底でこの世の果てに行ってしまった彼を愛してるんじ
ゃないか、て思ってしまうんだ。貴方を言葉では、表せない程愛し
ているから、だからこそ、疑ってしまうんだ。疑うのも、ある意味
怖い程愛しているて事なんじゃないんですか

疲れた羽根を癒すなら　君のそばが一番さ

キラキラ雨が降ってきたよ　僕は君のそばでキラキラをみてる

疲れた羽根を癒すなら　君のそばで眠ればいい

サラサラ川が流れたよ　　　僕は君のそばでサラサラを聞いてる

君の居る世界は・・・美しい。

君がいなくなってから

どれだけ君のことを

好きだったのか

気づいても遅すぎたのに

君がいなくなってから

たくさんの君とのことを

思い出しては

切なくなっても遅すぎるのに

大好きな貴女を捜して此処まで来たのだけど．．．。

貴女が私を睨むのは何故？
貴女が笑わなくなったのは何故？


貴女に逢える訳が無い。
此れは私の中の御伽噺だから。


貴女が居ない世界が受け入れられない私は
この世界で生きてゆくの。

まだ終わらない悪夢に魘されている．．．。

もし望むなら

私の作った倖せでよければ

あげましょう　

着色料を一切使っていない

天然の倖せ素材で

お腹いっぱいになるまで・・・

さりげない言葉でいい

そんなんでいい

好き　とか　愛してる　とかじゃなくていい

なんていうか　ただ

赤ん坊の　やわらかい頬のような言葉がいい

好きという言葉は絡み合うのに

どこか違和感があるこの両想い

ほつれあう言葉の糸の

長さがきっと違うんだね

誰が言ったのかしら？本当に的を得た言葉だわ
夢中になると何もかも見えなくなってしまう
普段とてもとても高いはずのプライドもゼロになってしまう

だけど、それだけ
ただ夢中なだけ
ただ好きなだけ

愛してはいない
想ってはいない

それをコドモな私は勘違いしてた
今となって貴方が言っていた言葉がわかった気がした・・・

想ってくれてありがとう

http://drugcupsel.cjb.net

僕は生まれて来たくて生まれた訳じゃない
親が勝手に僕を産んだ

この汚い宇宙の汚れた人間として
親が勝手に僕を産んだ

こんな場所に人間としてなんて生まれたくなかった
人間は考えることができる
それは素晴らしいことかもしれない
でも僕はそんな能力はいらない

考えれば考えるほどに僕は苦しむ
でも　考えるのをやめた時に
僕は人間ではなくなるだろう
だから僕は苦しくても考える

心が切り裂かれそうな時も
涙が止まらない時も
僕は人間だから考えるんだ

今度はどうやって僕を殺そうかってね

ぼくは　沢山の服を着るよ

ぼくが　風邪をひかないように
ぼくの傷が　見えないように

ぼくは　仮面をかぶるよ

ぼくの顔が　みえないように
君にすかれるようになるために

ぼくは　冷たい教室の壁になるよ

その隣にぼくは　座っていて
傷ついてないふりをして　笑っている
そんなぼくを滑稽に思っていて・・・

それに壁なら
あんまり傷つかなくてすむだろ？

どくどくどく・・・

死が近づく音

どくどくどく・・・

それでも　優しい音

死は　恐くないよ
誰にでもやってくるんだ

どくどくどく・・・

目を閉じて　耳をすましてごらん

優しい唄だろ？

どくどくどく・・・

ほら、世界一優しい唄だろ？

スタート地点から　僕はどれだけ進んだだろ？

負けまいと必死に走っていたけど

疲れちゃったよ

何か　言い訳考えて　逃げちゃおう

やめちゃおう

そこから　僕は　崩れていった。

誰か私にネジを下さい

私の心はガタガタで

誰にも必要とされてないって

分かっているんだ　自分でまいた種だから

だから下さい　ネジを下さい

一人でも生きていけるように

涙を止めるネジを

他人の悪口の傷を流せるように

ネジを

ネジを下さい

追うな追うな追わないでくれ。いつでも後ろからボクを責め立てる
ものたち。追うな追うな追わないでくれ。横から上から正面からボ
クをもう見ないで欲しい。見ないでくれ。見られる事に耐えられな
い。見られない事にも耐えられない。そんなはず無い。ボクは強
い。強い強い強い。強いはずなんだ。人のぬくもりなんかいらな
い。きみの肌はあいつの物。ボクの腕はそいつの物。溝なんか海な
んか谷なんかそんなもの飛び越えてきみのもとへゆく勇気がボクに
はある。あるはずなんだ。あるに決まってるんだ。待ってろよ。待
ってろ。あっという間にきみのそばさ。足が空を切って頭が後ろへ
吹っ飛んで。あっという間にきみのそばさ。横にいる。きみはボク
を見てこう言う。



　　　　　　　　　「　　　。」



と。

夏には
　片手にビール片手にそらまめ持って
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　花火
　　見よう。
　　　　　　ボクの汗
と　　　　　
　　　　　　きみの汗
が
　　　　　　　　　　　触れ合う距離で色んな事を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　囁いて・・・。

もう思い出はいらない

私が自分で拓いて行く

私だけの道を

私は無罪だ。

キミだけが信じてくれた。
そう。キミだけが。

私を癒してくれる人なんて居ないと思っていたよ。

お願い。泣かないで。
綺麗に笑ってくれなきゃ厭だよ。
ねぇ。お願いだから泣かないで．．．。

キミが癒してくれたから私のココロ綺麗になった。

もう大丈夫。

一人で逝けるよ．．．。

NTV「奇跡の人」だとか「世紀末の詩」とか、
「家なき子」の本当かと思わなく
明日がある物があるとか、{Selection}など

明日からお願いします。

http://www.watarase.co.jp/

よくよく考えてみると

どんな成り行きも

どんな結果も

その人らしい・・・・・・・・

キミは可哀想と想われたら怒るでしょう…

ホントのことが口にできない　キミ
づっと　信号　送り続けている　キミ
帰ってこない　信号をづっと　づっと　送っているキミ

逃げてばかりの　キミ
それでも　私は出来ると信じている　キミ
でも　凄く恐がりの　キミ

ボクはキミのこと知りすぎたみたいです

　　　　　もしひとつだけ願いが叶うとしたら
　　　　　人は何を願うのだろう？良いこと？
　　　　　悪いこと？私はどうするだろう…？
　　　　　
　　　　
　　　　　迷うだろう…なにを願うのかは……
　　　　　答えが出ない…でたら…もうそれで
　　　　　何もかもが…終わってしまうようで

　　　　　今までの努力とか勇気とか…意味の
　　　　　無いことになってしまうようで……
　　　　　けど私にだって…欲に目が眩む……

　　　　　
　　　　　けど…その欲には負けないよう……
　　　　　そう…私が願うのは…


　　　　　「このくだらない欲に勝てますように」
　　
　　　　　　こう願うのが一番だろう…………

　　　　　　それかもう一つ……
　　　　　　
　　　　　　「世界中の人が幸せになりますよう」
　　　　　　　
　　　　　　これも１つの欲なのかもしれない…
　　　　　　けどこれなら文句は無いだろう・・・


　　　　　　

青空はいつの時代でも見られるのだろうか…
　　　　　　　　　　この先の未来も…


　　　　　　　　　　もしかすると…
　　　　　　　　　　　　　見られなくなってしまうかも…



　　　　冗談ではなく本当に…
　　　　　　　　人間は自然をイジメ過ぎたようだ…


　　　　　　　　　　今からでも遅くない…
　　　　　　　　　　　　自然を大切にして行かなくては…

　　　未来の自分のため…

　　　　　　　これからこの世界に生まれてくる子達のため…

　　　　　　一人ひとりのために…


　　　　　　　　始めよう
　
　　　　　　　　　　　

どうしてオレのとなりに座ったんですか？

つらいんです。あの日からずっと…

　私は暗いのが嫌いだ…

　　けど昨日は違った…
　　
　　　あなたに会うために私は…

　　　そして…友達もこっちに向かってくれていると電話がきた
　　　一人夜道を歩いた…

　　　　怖かった…

　　　　　でももうそろそろ友達が来る…

　　　怖い！早くみんな来て！

　　　　　　　　　　とてもとても怖かった…
　そしてやっと
　　　　　友達が迎えにきて
　　　　　　　みんなでお祭りへいった

　　　　そこにはあなたがいた…

　　　　　　けど私の知るあなたはどこにも…

　　　　　　　　　　　　　　　　いなかった…

　　　　　　　　　　変わってしまった…

　　　　　　人間だから変わるのもわかってる…

　　　　　　けど…

　　　　　　　　　まだ…５ヶ月しかたっていないのに…

　　　　　昔のあなたはどこにもいない

　　　　　　　　あの思い出も忘れているだろう



　　　　　私は…
　　　　　　　　忘れたくても…

　　　　　　　　　　　　忘れないままだというのに…

　　　　　　　怖かった…

　　　　　　　　　髪は茶…

　　　　　　　　　　　　酒を飲み…

　
　　　　　　顔はひきつって…

　　　怖かった…

　　　　　　どんなに暗い場所にいるよりも




　　　　　　　　　あなたのことを見るのが…






　　　　　　　　　　　　　　　　　恐かった

私は幸せを壊すことが快感

結婚してる男と不倫して自分の匂い付けるの好き

男はしらずしらずうちに私の匂いを家に付けて

奥さんに怒られて，離婚しちゃうんだから

この快感忘れられないな・・・

自分で自分自身の体を切り裂いて

それを快感のようにしてしまい

体中からドロドロ流れる血を見て

発狂，喜ぶ，叫き，ざわめき殺し合う・・・

自分の欲求，欲望と戦う・・・

これはまるで戦場の世界・・・

大切な人が死んでなんで私だけ生きてるのかな

とっても，寂しくてよ，辛いよ，悲しいよ．

自分は，これからも一人で生きてくの？

もし，もう一度会えるなら沢山，沢山愛し合おう．

泣いても，笑ってもこれが最後なんだもん．

今度は後悔しないように笑顔で別れらるように・・・．

認めたくない彼女の過去
苦しい彼女の過去
もっと早く出会えていたら
その半分は無くす事はできたのに
ボクじゃ　役不足かな？
だから　もう話はお互いしないでいよう

自らの呪縛で
自らの未来を
自ら縛り付ける

自らが創造し
自らを幽閉し
自らを苦しめる

自らの純粋が
自らの後悔を
自ら増殖させる

自らの想いで
自らの勇気で
自らを解き放て

自らの光で
自らの闇を
自ら照らし出せ

自らの力で
自らの愛を
自ら勝ち取れ

自らの力で
自らの道を
自ら切り開け

素直に認めましょう

「私はあなたが好きなのです」

過去の記憶を消せるとしても

君との思い出を消すことはないだろう

間違いなくあの瞬間の僕は

幸せだったのだから

　なぜ…涙が流れるの？
　　　　　　　なぜ？
　
　　　　　　　　　涙なんかいらないのに…

　　　　　　泣き虫になんかなりたくないのに・・・

　　　涙は慰めてくれているの？

　　　　　　　そうだったらいいけどな

銀色さんですね。

銀色夏生さんのファンですか？
私も大好きで、特に好きな詩の一つです。

強ければいい、優しければいい
そんなんじゃ嫌だ
どうせ決めるのは自分なのだから
物差しの大小なんて勝手なものなのだから．．．

http://www.alived.com/blue/poem/

流した涙と一緒に

君を好きだったという気持ちが

全て流れ出ていたなら

今ごろ僕は別の誰かに

恋していたのだろうか

好きになっちゃいけないって　わかっているのに
好きになってしまうのを　ゆるしてください。

けして　叶わぬと　わかっていても　惹かれてしまうの。

…やっぱり　ぼくは　ヒトをすきになっちゃいけないのですね？

『ワタシ　レンアイハ　シナイノ』…心に刻んで

僕は何から生まれたのでしょう？
僕は何からできているのでしょう？
さて、僕は一体･･･何がしたいのでしょう？

この何にもないように見える僕の中で
唯一、存在を実感できるものがあるんだ。
その唯一なもの、それは狂気。

その狂気は決して誰にも見せてはいけないんです。
見せてしまえば････････。
僕はずっとずっと、息をしていたいんです。
だから、その狂気を押さえ込もうとするんです。

人はそんな複雑な心や体を持ってるから
すぐ、どこか欠陥ができると溺れてしまう。

冷たいよ･･･。
冷たいよ･･･。

誰にも言えない狂気だから、
僕はいつも一人、夜に怯えている。

こんなことを考えている時、
僕は人と人のつながりから遠くへと飛んでゆき、
やがて、ここに戻ってくる事に
再び、怯え始める。

誰もいなければいい
みんな、消えてくれ。。。

そんな叫びは言うほどになさけなくなる。
自分とは異なることを言って　
何かのせいにしたいんだ。

迷いがある。だから、僕は生きている？
そんなことはわからない･･･。

ただ、今はそう思っておこう

ただ一つの狂気。それが僕と生を結び付けていると。

心から大好きよダーリン　安い言葉だっていいわ言わせて

未来に向かって歩む　私の足は　あの日から二人三脚
ときどきもつれたり転んだりして　いいね

夢はあたしの夢とあなたの夢と　あたしたちの夢があって
どれも叶えたいけれど　ウマクいかない

それでもそんなこと　気にならないくらい
あたしたち仲が良いから　いつか必ずその夢はかなうの　そうなの

寒い季節や暑い季節も　何度となく繰り返して来たけど
どの季節をとってみても　笑顔が満開

世界中の幸せを　この手にしてみたーい
それをあなたと分け合うの　わるい子よねあたし

夢はいつも幻想的で　はり裂けそうなくらい
太陽フル回転の大地で　あなたと永遠を・・・


心から大好きよダーリン　安い言葉だっていいわ言わせてネ

ぽかぽか太陽が顔だして
今日も日なたで一休み
お茶と座布団用意して
お煎餅でもあれば最高だね

忙しい毎日の中で
ひとときの幸せみーつけた

あの頃大切だったモノが
今はただ無機質なモノに
変わってしまったのはきっと
あの頃の心を亡くしたからでしょう

あの時最後の優しさでアナタに
『サヨナラ』と一言告げていたら
アナタとワタシの心をこんなに
苦しめずにすんだことでしょう

想い出が涙に変わって
後悔という海ができて
心が溺れてしまう・・・

向き合って別れればよかった
そうすればアナタの笑顔が
ワタシを苦しめる幻影には
ならなかったことでしょう

幾つもの美辞麗句と虚言。
『そんなモノは要らない。』
そう。要らない。

何時になっても晴れないのは
きっとアタシのせい。

何時になっても笑ってくれない
貴方と一緒。

貴方が笑わないのは...
きっとアタシの言葉が真実では無いと気付いたから。


貴方が望むのは『真実』だけを語るアタシ。


語るような『真実』が無いアタシ。

君と付き合ったのは

自分が幸せになりたかったから

君の幸せなんて

これっぽっちも考えやしなかった

もしも１つしか考えることができないのなら

二人の幸せ考えてみようか　お互いに　

本当に

相手が相手のことを１００％思えるような

そんな関係になれたら良いよね

そして理想ばっかり口にする私

有言不実行の病気

治せるのかな？

そうしたらあの人に愛されるのかな・・・

いま　僕の痛みが分かるかい？

いま　僕が何を考えているのか分かるかい？

君は、僕が苦しんでいるのか分かるかい？

僕が今、みんな壊してしまいたいって思っているのを
しっているかい？

開け放つ迷いを君は、うけとめてくれるかい？

僕を救ってくれるかい？

たとえ　僕が悪魔だとしても、
たとえ　僕がどんなに醜くても
たとえ　僕がどんな罪を犯したとしても

君は、僕に微笑んでくれるかい？

僕を救ってくれるかい？

神様がくれた肉体を越えた魂を
それが心だというなら・・・・

僕の魂は、壊れているかもね。

たとえ　どんな姿だとしても
僕は、君を守るよ。

君に嫌われたくないから、この気持ちを隠しておくよ

美しく　さえずることの出来なくなったカナリアは
冷たい地面へ埋めました。

天使のように　羽ばたくことの出来なくなったカナリアは
暗い土の中へ埋めました。

云うことの　きかなくなったカナリアは
首を折られて　２度とさえずることはありません。

云うことの　きかなくなったカナリアは
翼を折られて　２度とはばたくことはありません。


カナリア

カナリア

ちょっと　遊びがすぎたのかしら？

お願い…　眼を開けて？　謳って？　はばたいて？

わたしの大好きなカタリーナ――

しあわせになったり
寂しくなったり
悲しくなったり
不安になったり

心がいつも忙しい

僕にはお金も無く
きみを背負って生きて行くだけの
心の強さも持ち合わせてはいない

きみを抱きしめてあげたくても
遠く離れた二人にとっては
それすらもかなえられない

ただ僕はきみのために
きみを包み込むために
詩を創ろう

言葉を糸とし
美しくは無くとも
きみを包み込めるような
柔らかな布を織り成そう

そしてその布は
きみの魂を優しく眠らせる

僕が消えても
僕の心はきみの魂を包むんだ

いつまでも
いつまでも

何が本当で何が嘘なのか分からなくなってしまった
それは僕が信じる事をやめてしまったから

僕の小さな隠れ家は不安と絶望でいっぱいだよ
ただ、瞬きをして過ごす
いずれ僕は汚い空気になるだろう

この世界が本物か偽物か　そんな事どうでもいい
僕は本当にいるのか、それだけが知りたかっんだ

僕の小さな胸の中は希望と期待でいっぱいだったはず
ただ、未来を夢みていただけ
いずれ僕は汚い空気になるだろう

僕は汚い空気になるだろう
もしもこの世界が本物ならば・・・。

僕は今まで君のロボットだった

幼い頃から自分を殺して必死に君に従った

でもそれはどこかおかしかった

僕も無理をしていたし

君も僕の愛し方を知らずにとまどっていた

自分は愛された記憶がないからどう愛して良いか分からない

そう涙で訴えられた時に僕は君を守ろうと思った

大きかった君の背中が小さく見えた一瞬だった

きっとボクは探してる　アナタに似ているダレかを

きっとボクは逢いたがっている　アナタに似ているダレかに

だからボクは逃てます　ニセモノの多いセカイから

ボクはココロを持ちたくない・・・

私もほんとそうです。
ココロを持ちたくないです。
持てば持つほど悲しくなるようで・・・
でも持たなければ悲しさよりも幸せを感じる事ができないんですよ
ね・・・
その方がもっと悲しいような気もします

http://drugcupsel.cjb.net

心を忘れたロボットは
なにに対しても冷静で
今日もニコニコ笑ってる
心を忘れたロボットは
なにに対しても虚無的で
愛する事すら忘れてた
心を忘れたロボットは
なにに対しても事務的で
次第に人は離れていった
心を忘れたロボットは
孤独という事すら理解せず
いつも一人でたたずんだ

ときどき涙を流しては
遠い昔を思い出す
心を忘れたはずなのに

ボクが生きている。
キミが生きている。
それだけが真実。
・・・真実？
事実であるかもしれないけれど､それが真実だとう言う証拠は、
一体どこにあるのだろう？そして、事実だと言う証拠は､
一体どこにあるのだろう？
今ここにいる事が全て嘘で､ボクは､ボクでないかもしれない。
そう、ボクは存在すら､していないかもしれない。

ねえ、心が苦しい。
ねえ、心が痛い。・・・・・・痛いんだ。
壊れてしまう。・・・・・壊れてしまうよ。
どうしていいか､わからない。何も見えないんだ。
まるで､真っ暗な海の中に､１人で裸で投げ出されたようだ。
灯台の明かりは遠すぎて､ボクを照らす､事はない。
ボクは､ボクがボクである事を､ボクが存在していると言う事を､
感じたい。感じたいんだ。・・・・感じたい。

こころが､ほしい。

完璧を押し付けた君

従順に従ってきた私

まるで宗教みたいだったね

何が正しくて

何が正しくないかは

いつも君が決めていた

間違っていたけど　間違っていなかったね

そんなもんなのかもね

愛だの恋だのいう言葉

君を目の前にしたら

もはや記号にすぎないね

ただ純粋に好きなのさ

君の心にポカンと開いた

寂しい気持ちでできた穴を

埋めることはできないけれど

その穴の存在すら忘れてしまう

そんな魔法を君にかけるよ

大空を自由に飛んだら

君から離れていくようで

大地を歩くことを選んだ

オレの幸せは何？

君の幸せは何？

オレの一番の幸せって何なんだろう・・・

君に早く幸せになってほしかった・・・

もう君の涙は見飽きた

君の新しい笑顔を見てないいから

恋してきた数は

恋に失敗した数

それに１を足せたら

ハッピーさ

アタシはアンタを忘れないよ

たとえ私がおばあちゃんになったって
私の心の写真からアンタが消えることは決してない

たとえみんながアンタを悪いと言ったって
私はアンタを一生尊敬する

たとえアンタのやったことが悪いことだとしても
それでしか自分を救えなかったというのなら
私はアンタのやったことを全て許そう

だから私はアンタがこの世から消えたことを許す
アンタに一生分の幸せをあげられたかは分からないけど
アンタの闇を全て分かってあげられたかは分からないけど
私はアンタの辛い顔は見たくなかった

だから私はアンタを笑顔で見送るよ
周りがどんなに涙したって
アンタはそんなの望んでない
きっと笑顔で見送ってほしいんだろ
そうだよな

お願い　そうだと言って

鎖に繋がれた、雨ざらしの犬を
見ていたら急に、涙が溢れました

昔誰かが言ってた、罪を犯した人間は
来世で犬になって、罪を償うのと

人間の都合で、捨てられていく犬たちや
過剰の愛で、おもちゃになっている犬たち

彼らは罪人だからいいの？
彼らは犬だからいいの？

彼らは幸せなの？
彼らはモノなの？

もう一度考えてみて
あなたと彼らを置き換えてみて

彼らは幸せですか？

悲しいことが嫌で

一人でいたけど

寂しいのもやっぱり嫌だね

嬉しいことも楽しいこともない

一人でいるのはやっぱり嫌だね

違う道を歩いてきたけど

お互い不安だったから

これからは手を繋いで

同じ道を歩こう

この手が離れぬ限り

人は、みな寂しい人間なんだ、だけれど人は、自分の事を寂しい人
間だと、認めたくないから、障害を持つ人に対して、寂しい人間だ
と評価する。だけれど僕は、君の事を寂しい人間なんて思っちゃい
ないよ、何故なら、君は、寂しい程美しいから、

あなたに逢えた

それがほんとうの奇跡

それがあたしの運命

『運命』なんて、あるかわからないけどさ、


絶対あるって信じてみたいときもあるんだよ

たった1度の人生だと俺、思う。
君はどう思う？
だから、ハッピーになりたいし、
周りの人もできる限りハッピーになって欲しい。
たった1度の人生だと思うから、
自分のやりたいように生きてゆきたい。
つまり、自由奔放に生きてゆきたい。
別にまだ、誰かの人生を預かったわけじゃないし、
↑つまり、結婚してないってことね。
でも、俺が自由奔放に生きて
そう、例えば仕事につかなかったり。
そう、例えば大学に行かなかったりしたとして
悲しむ人はきっと、いるはずなんだ。
さっきも言ったけど、俺だけハッピーなのは
なんかイヤなんだ。だって、せつなくなるでしょ？
だから、人生って難しい。
だから、人は死ぬんだね。
だって、不死だったら、きっと。
俺、こんな事を考えたりなんてしなかったはずだから。
君、どう思う？

いっしょにハッピーになろう。

死は必ずやってくるけど、
幸せになるためにいっしょに生きよう。

明るい光が苦手で

暗い闇が心地よい

だから今も不幸の中にいる

もっと優しい光がほしい

目が潰れて死んじゃいそうだ

人の光はまぶしくて

穴の底へと逃げ込んだ

このもぐらに優しい光を

人は生きていく上で裏切りに出会います。
それは絶対です。
人を信じる事ができなくなった僕に
人と話したい。内向になってしまった僕を
癒してくれるのは時間しかないのでしょうか？

安らぎを求めるばかりで

与えようとはしないなら

誰が君に与えてくれるのだろう？

食うものと　住む場所と　君がいれば　それでいい

期待なんかしてない。してないよ。

きっとまた。

きっと、、、また。

ぼくらの道は、もう一度交差する。

それがほんとに２人の願いなら。

アタクシは無いものねだりしているの？
ただ目の前に咲いている綺麗なお花が欲しいの。
欲しいの...。
でもどうしたら手に入れることが出来る？

遠くから眺めるコトに飽きてしまったの...。
けれどお外には出られない...。

貴方を失ってしまったアタクシは
『諦める』と云う言葉を覚えたの...。

見えない不安に
押しつぶされそうで
叫びたくなるから
声も出さずに叫んでるんだ
耳を澄ませてごらん
なんと叫びの多いことか
聞こえてこないか？
救いを求めるカナリアの歌が
姿亡きカナリアの鳴き声に
耳を傾けるものはない

今まで本気で何かを成し遂げたことなんて無かった

マジメにやっていれば　必ず助けてくれる人がいたから

でもね　今どうしようもなく　混乱している

実力でぶつかっても　叶わないかもしれない事があること

そんな当たり前のことに　今まで気づかなかった私

砂のお城みたいに　簡単に崩れていく自信たち

でも行かなくちゃ　

いつまでも背を向けて　逃げられたら楽だけど

行っても行かなくても　

同じ苦しさを味わうなら

起きて行かなくちゃ

死んでいるより　ずっと苦しいけど

月に照らされたきみの体を
僕が両手で抱きしめる

神々しい光のきみを
星達が取り巻く

きみの心をそっと僕が包んだとき
夜が開いて行き
きみの体は幻となる

僕の体に残された
きみの体の感触のみが
たった一つの
愛の証

そしてそれは
心の中の
たった一つの
真実

絹の道　西方安南郊外の　芳香（かおり）漂う　月光詩

今から何もかも壊すよ。
創りかけの世界も
滑稽なだけの過去も
上辺だけのお友達も
苦しむだけの感情も
全て全て壊すの。

・・・誰も止めてはくれないのね。

壊れてしまうモノは全て壊してしまいたい
やさしく包み込んでくれる暗闇も
昨日みた冷たくてカタチのないゆめも
失ってしまった感情の破片も

そしてもう少しやさしくなれたら
キミの傷みをまんま感じられたら

なにもかも壊して、ひとりになった貴女は、それからどうするの？
もう少し、周りをみわたしてみて？
破壊しなくていいもの。
破壊してはこまるものも、中にはあるはず…

だから、まだ壊すのは早いとおもうの。

…それに
　貴女のことが好きな僕も、貴女は壊してしまうのですか？

この星の川を越えてあなたに逢いに行けたらどんなに幸せだろう

電車代ならいくらだって出すよ
でも　あなたの家に行く理由が無い　勇気も無い

命を賭けたっていい。僕の命を捧げてもいい。君に会いたい
よ。。。

べつに　とくべつなことなど　しなくていいの。

ただ　そばに　いて　いさせて。

ふたりで　すごす　じかんが　ぼくにとって

『かけがえのないもの』だから…

＞うずまき羊＆モモチ☆さん
レスどうもです〜。嬉しいっす。ありがとう〜。

もうこの瞳が君の姿を
捕らえることはない

もうこの鼓膜が君の声を
振動させることはない

もうこの脳が君の全てを
忘れることはない

君は僕の記憶に住み着いた

流れ星を２度見たって、願いはかなわない

そんな悲壮な考えとウラハラに、

いつか出逢うときを夢見てるわたし。

オレはやさしい人間です
その思いやりの片鱗を
オレの強がりの中からひろってください

あたしは知ってる。
あなたが誰よりやさしさを持ったひとだって。
どんな強がりを見せても。

そう、だから忘れられないんだよ？

きっぱり嫌いになれたなら

こんなに切なく君を

想うこともなかったのにね

でも好きにならなければ

ひとときの幸せすら

手にすることはできなかったね

人生に周回遅れは　ないよ

自分のペースで　歩けばいいんだよ

誰かと比べて　あせって　無茶してもさ　

結局　壊れちゃうんだ

結婚が遅くても

子どもが出来て　勉強はじめても

何歳でもできるんだよ

やり直せるんだよ

あなたと見た大きなオレンジ色の月
隣にはいつもひときわ輝く星が１つ

となりには眠い目のあなた

ずっとこのまま・・・
そう願ったあの時

ずっと一緒にいたかった