TBS金曜ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」ファンサイト (→TBS公式サイトはこちら)
僕が生きてきた中で、アキがいなかった日はなかった――ピュアな恋愛と喪失感の物語.
2004年放送のTBSドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」のファンサイトです
放送データ (TBS系列 2004/7/2〜2004/9/17放送 全11話)
放送日 |
全11話 |
タイトル |
演出 |
視聴率 |
あらすじ |
7/02 |
第1話 |
(告白) |
堤幸彦 |
18.5% |
Open |
7/09 |
第2話 |
(ファースト・キス) |
堤幸彦 |
15.7% |
Open |
7/16 |
第3話 |
永遠の別れ |
石井康晴 |
15.2% |
Open |
7/23 |
第4話 |
最後の日 |
平川雄一朗 |
13.9% |
Open |
7/30 |
第5話 |
忍びよる影 |
堤幸彦 |
16.5% |
Open |
8/06 |
第6話 |
生への旅路 |
堤幸彦 |
15.0% |
Open |
8/13 |
第7話 |
明けない夜 |
平川雄一朗 |
14.5% |
Open |
8/20 |
第8話 |
プロポーズ |
石井康晴 |
15.4% |
Open |
8/27 |
第9話 |
最期の選択 |
平川雄一朗 |
15.9% |
Open |
9/03 |
第10話 |
たすけてください… |
堤幸彦 |
15.2% |
Open |
9/10 |
最終話 |
かたちあるもの (*15分拡大枠) |
堤幸彦 |
19.1% |
Open |
9/17 |
特別編 |
17年目の卒業 |
石井康晴 |
15.3% |
Open |
|
※全11話平均視聴率…15.9%(特別編除く) / 最高視聴率…19.1%(最終話)
※1、2話は正式な各話タイトルがありません(上記は簡潔な概要)。
※視聴率はビデオリサーチ・関東 (→セカチューは高視聴率?)
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ドラマ版DVD-BOX
(→詳細)
映画版DVD
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概要
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・300万部突破中の青春恋愛小説「世界の中心で、愛をさけぶ」(片山恭一著)がついに連ドラに。
・田舎の高校生・サクと亜紀のピュアな恋愛、そして恋人を失った喪失感を描く。
・1987年、高校生のサクと亜紀。そして17年後のサク。この2つの時代が平行して描かれていく。
・サクと亜紀を演じるのは山田孝之×綾瀬はるか。原作にはないオリジナルキャラクターも多数登場。
スタッフ
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原作/ 片山恭一「世界の中心で、愛をさけぶ」(小学館刊)
脚本/ 森下佳子
プロデュース/ 石丸彰彦
演出/ 堤幸彦、石井康晴、平川雄一朗
主題歌/ 柴咲コウ「かたちあるもの」(8/11発売)
出演/ 山田孝之、綾瀬はるか、緒形直人、桜井幸子、手塚理美、三浦友和、仲代達矢、
松下由樹、田中幸太朗、柄本佑、本仮屋ユイカ、夏帆、 高橋克実、大島さと子 ほか
制作・著作/ TBS (
→公式サイト)
あらすじ
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十数年前の田舎の高校生・サクと亜紀のピュアな恋愛、そして愛する人を失った喪失感を描く青春ラブストーリー。
2004年、サクは研究医として働いていた。
今でも17年前に失った亜紀を忘れることができず、喪失感を抱えている。
17年前に何があったのか…。
1987年、高校2年生のサクは、教師の葬儀をきっかけにクラスメートの美少女・亜紀と親しくなる。
二人は互いに惹かれあい、愛し合うように。そうして悲劇的な純愛は始まった…。
登場人物
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・
松本朔太郎(サク)(17) - 山田孝之 … 平凡な高校2年生だが読書量は豊富。純粋に亜紀を想うが、恋人の不幸に直面して…。ニックネームはサク。
・
廣瀬亜紀(アキ)(17) - 綾瀬はるか … 高校2年生。成績優秀でスポーツもできる優等生。サクと付き合うようになるが、ある難病に冒されてしまい…。
→その他キャスト情報
小説「世界の中心で、愛をさけぶ」300万部突破! (
→原作について)
泣きながら一気に読みました。
私もこれからこんな恋愛をしてみたいなって思いました。
(柴咲コウ)
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十数年前。高校時代。恋人の死――「喪失感」から始まる魂の彷徨の物語。
ここは一個人制作によるファンサイトであり、放送局・出版社とは無関係です。
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世界の中心で、愛を叫ぶ (愛を
さけぶが正解)
略称は
セカチュー セカチュウ せかちゅー せかちゅう